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境界をなぞる

境界こそが僕の領域

びいだま

 
 
 

傷ついたり 寂しさも分け合ったり

こないだ誕生日でしたが、誕生日のお祝いメールは一切来ませんでした。twitterのフォロワーさんからは声をかけていただきましたが。ありがとうございました。

ただ、それも仕方なく、現在僕が活躍している場所に移る時に、携帯電話を解約し、人間関係を全て精算しているんですね。今アクティブな人間関係は全て今所属しているコミュニティの人たちなんだけど、みんな僕より年上だし、友達というか、上司や先輩と言った方が正確です。

 

 

大学に入った人間がまず悩むのが友達ってなんだろう、ということだと思います。僕も悩みました。多くの人が、いわゆる上辺の関係、利用し合う関係ということに悩んでいると思います。もっと遊んだりしたいんだけど、一緒にいても寂しさも感じてしまう。そんなアンビバレンツな感情に囚われた人も結構見てきました。

悩んでから改めて俯瞰してみると、これって実は当たり前の感情なのかもしれません。大学生はもう大人です。結婚して働いている人もいます。そんな大学生以降の友情は、ゲームとかで遊んだりする幼稚なものではなく、心象風景を共有するものであるべきだと思っています。つまり、互いを利用しあって、大学生活をなんとか乗り切っていくこと、これが大学生の友情であると思っています。

特に、遊んでいても寂しさを感じてしまうアンビバレンツな感情は、幼虫が蛹となり、成虫になり羽ばたく際の、脱皮の痛みであると思っています。きっと、その痛みを感じる人は、もっと大人の集まりを希求すべきなのでしょう。

 

僕は、もう上のことに気づいて新しい友達関係を築くのが難しくなってしまいました。これを、大学生活中に気づければ、もっと楽しく大学を過ごせたのかなぁと思います。